藤原よしのぶ・岩手から国政へ! 参議院比例区民主党候補

国会質疑




 国民生活・経済に関する調査会
2007年12月12日 午後一時開会
    168-参-国民生活・経済に
         関する調査会-4号
               [全文]



 

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   本日の会議に付した案件
○国民生活・経済に関する調査
 (「幸福度の高い社会の構築」について)

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○会長(矢野哲朗君)
 ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告をいたします。  去る十月三十一日、大島九州男君及び金子恵美君が委員を辞任され、その補欠として犬塚直史君、加賀谷健君が選任をされました。  また、去る十一月一日、大久保潔重君が委員を辞任され、その補欠として藤原良信君が選任をされました。  また、昨日、犬塚直史君が委員を辞任され、その補欠として川合孝典君が選任をされました。

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○会長(矢野哲朗君)
 本調査会の調査項目について御報告をいたします。  理事会等において調査項目の選定について協議を重ねてまいりました。その結果、調査項目を「幸福度の高い社会の構築」とすることで意見が一致いたしました。その旨、調査項目にさせていただきたいと存じます。  今後三年間、充実した調査活動を行ってまいりたいと考えておりますので、委員各位の御協力を心からお願いを申し上げます。

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○会長(矢野哲朗君)
 国民生活・経済に関する調査を議題とし、「幸福度の高い社会の構築」について委員間の意見交換を行いたいと思います。  本日の議事の進め方でありますけれども、まず調査項目について共通の御理解を賜るということから、今後の調査活動の進め方も含め、藤本理事並びに加納理事から御説明をいただきたいと存じます。そして、今日午後二時ごろまでを目途に委員間の自由な意見交換をさせていただこうと、かように考えておりますので、御協力をよろしくお願いを申し上げます。  なお、御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、まず調査項目について、藤本理事並びに加納理事から順次御説明をいただきたいと存じます。  藤本理事、お願いします。



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○藤原良信君
藤原良信でございます。  私も今、ずっと関連はするんですけれども、幸福を高めていくということも大変、これはその目的は大いに大事なことでありますけれども、同時にいろんな、今も増子先生からお話がございましたけれども、日本国内にも参考になると思うんですけれども、世界には全く考えられない、幸福という言葉すら使えないようなそういうレベルの、レベルと言っていいのかどうだか分かりませんけれども、日常生活を営んでいるという、もう考えられない分野があると。これも、いろんなことを聞くのもいいんだろうと思うけれども、やっぱり百聞は一見にしかずだと思うんです。そういうことが対象になるのかどうなのか、現場を見てみる。  例えば、これは事実かどうか分かりませんけれども、現場へ行ってインドで手首のない子供たちがいまして、そうすると、その観光地では、手足が途中からすぽっと切られていて、はってくるんですね。子供のときに、生まれたときに赤ちゃんが痛さが分からないうちに親が切っちゃうと、一生生きていくようにするためにと。そういう分野の感覚というのを、感覚という言い方もとらえられないんだと思うけれども、そういう分野もまだあると。  ですから、幸福とは何かということは、これは大きな定義になってきますけれども、この地球上の中で、日本国内のこともそうですけど、日本国の果たす役割にもつながっていくと思うんですけれども、全体のそういう世界じゅうのいろんな出来事、あるいは現在の姿ということの全く幸福度という尺度で測られない分野の状況下も、逆に、いろんな意味でそれを知ることによってこれが構成をされていくことにもつながっていくと思うんですけれども、そういうことを実態を見ると、人から聞くだけじゃなくて、そういうことがこの調査会で可能なのかどうかということも併せて検討していただければと思います。  以上でございます。

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○会長(矢野哲朗君)
 ありがとうございます。  その他、いかがですか。よろしゅうございますか。  私が締める前に一言ちょうだいをいたします。藤本君。



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○会長(矢野哲朗君)
 私が言わんとするところを全部言っていただきました。ありがとうございます。  本当に、そういった意味では定石的な一つの見方を持っていろいろ協議をいただくというのが国会の議論の常だと思うんでありますけれども、それを逆から見て、本当に一体問題どうなんだというのが今の仮説の私は提案だと思いますので、そういう切り口も本当に今までなかった私は見解かなと、そんな思いをいたしております。  大変活発な御意見ありがとうございました。こういった今日の意見交換、これも一つの調査会の持ち方かなと、十分私も参考にさせていただいたものでありますから、今後もこういった自由意見の交換を活発に取り入れさせていただきたいと思います。  他に御意見もなければ、以上で委員間の意見交換を終了させていただきます。ありがとうございました。  これをもって散会とさせていただきます。    午後二時散会

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